Lv1からソウルマイナスが3体！？宝電源ホロライブ
こんにちは！すいちゃん推しの弓使いです！
ホロライブのBP4コンが届いて色々なデッキを試しており、今回はその第一弾として宝電源のホロライブを紹介します！
・デッキ解説
このデッキのやりたい事。
Lv1から《未来へ一緒に ときのそら》を3面展開してダメージレースを有利に運ぶことです。
その為には以下のことが目標になります。
①Lv1の初ターンに電源で《#soraArt ときのそら》で釣って4ストックと手札にLv3のそらを1枚準備します
②次のターンにLv2そらのチェンジで手札のそらを出して連鎖的に3面展開し、CX連動で相手のソウルを枯らしていきます。
・各カード解説
Ｌｖ３ １１枚
《未来へ一緒に ときのそら》4枚
このデッキの主役です。
チェンジでの登場と自身の効果でLv1から3面展開で面制圧をしつつソウル減でダメージレースを優位に進めてくれます。このカードを如何に維持するかがポイントになります。
《#絵フブキ 白上フブキ》２枚
回復枠①兼早出し。
このデッキでは基本的には早出しはせず、後半の回復要因として使うことが多いです。
では、何故このカードにしたか？それは万一Lv３そらが倒されてしまった場合の面取りやリフレッシュでＣＸが行ってしまった場合に使えるからです。
《#miko_Art さくらみこ》２枚
このデッキの上位後列兼回復枠②です。
自身で集中を持っているので、面制圧しつつ山札を作れる良カードです。しかし、Lv2の段階で2枚とも電源で出してしまうと回復タンクが減ってしまうため相手によっては釣り上げれる場合でも1面のみで戦い続ける場合もあります。
《#祭絵 夏色まつり》１枚
光景互換
このデッキの数少ない攻め札です。
私のレシピは耐久に重きを置いているため、相手に強い山札を作られるとこちらが打点を入れられずに負けてしまうので相手の山札に触る手段として採用しています。
《#つのまきあーと 角巻わため》２枚
早出し枠②
相手にLv3ときのそらを返されてしまった場合で面を取り返す時にキャストします。本当は一枚採用にしたいのですが、私は電源デッキに慣れていなく手札管理が苦手なため、このカードに限らず2枚以上の採用が多くなっております。
Ｌｖ２ ７枚
《#soraArt ときのそら》４枚
Lv1の時に電源で釣りたいカードです。
元々は3枚だったのですが、再現性を高めるために4枚に増やしました。
手出しすることはあまりないですが、Lv2以降は万一Lv3ときのそらの面を返された場合チェンジ先を回収できるのでむやみにクロックに叩いてはいけません。
《Bouquet》２枚
防御札です。ブーケと読みます。
Lv3ときのそらで減らせるソウルは2なので相手にCXを貼られてトリガーで乗った場合や連動が途切れてしまった場合に使います。
《願いを叶える星街すいせい》１枚
助太刀①
このカードにした理由はこのデッキ唯一の推しキャラ要素なのと、付属効果で相手が早出しでこちらの面を返しに来た時のケアのためです。
Ｌｖ１ ７枚
《未来へ一緒に 大神ミオ》１枚
助太刀①
0コストの2000拳です。
《未来へ一緒に さくらみこ》４枚
電源連動です。
インフレを感じたカード①です。
緩い条件でバニラと同じサイズになって、相手を倒したら手札を稼いでくれます。
《未来へ一緒に ロボ子さん》２枚
手札交換①
不確定とは言え、ノーコストで手札に抱え過ぎたLv3ときのそらや重量級カードを控室の札と交換しつつトップの確認できます。
パワーを振れるのも良きです。
Ｌｖ０ １７枚
《未来へ一緒に 戌神ころね》４枚
ファーストパンチャー兼トップ操作
先攻のアタッカーをこなしつつトップ操作で山札にある電源の無駄な消費を防いでくれます。CX事故が多い自分にはとてもありがたいカードです。(それでも手札にCX5枚ダブついたことありましたが…)
《未来へ一緒に 白上フブキ》２枚
通称フカ次郎、控え暁
パンプをこなしつつ控えも肥やしてくれます。
《みんなおまたせっ！ さくらみこ》１枚
通称フィレス
唯一のｴｯｯｯｯｯｯｯ要因兼手札交換②
サーチをこなしつつパワーも3500あるので序盤の戦闘に参加できます。
《未来へ一緒に 癒月ちょこ》１枚
手札交換札③
私は手札交換札を散らしていますが、この枠をフィレスにしたり、逆にコチラを2枚にするのもアリだと思っております。
《対策はばっちり！ ロボ子さん》２枚
控室のLv３ときのそらを山札に戻したり、終盤にドラ付きを戻して打点調整したりできます。
ときのそらの連動を使う時に先にこのカードの処理をすると使えなくなるので注意してください。
《未来へ一緒に 赤井はあと》４枚
ファーストパンチャー②兼序盤の控え肥やし
Lv1で1回は電源を手打ちしたいのでCXに触りつつ控え肥やしとして入れています。
・調整案
《サンオイル 癒月ちょこ》
回復をこなしつつ細かい打点を飛ばせます。
今回は防御に特化した構築を作りたいと言う理由で入れませんでした。
《未来へ一緒に 百鬼あやめ》
『ひゃっき』ではなく『なきり』と読みます。
面を2面触りつつパワーの底上げもできます。
元々は1枚入れていたのですが、個人的に後列はLv3さくらみこと集中ときのそらを後列に置いておきたいので枠が無く、前列に釣ってもこのカード自体のパワーは微妙なのとピンでやっていたため必要な時に手札に加えられなくて抜けていきました。
《未来へ一緒に 星街すいせい》
コチラも元々入れていたカードです。
早出しで手札の電源で釣りたいカードを落としつつヒールができるのは魅力ですが、終盤で自分のリソースが枯れている時に青が発生してなくて出せないことがストレスだったので抜けていきました。
《CX入れ替え》
元々すいちゃんを1枚入れていたのですが、コチラもピンだと必要な時に抱えられなくて抜けていきました。
・最後に
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました！
次回はホロライブ第二弾かワールドトリガーの気になるカードやレシピの予定なのでよろしくお願いします！
