チンパン戦記〜推し1編〜
こんにちは！弓使いです！
今回は11/23に開催された推し1グランプリの大会レポートです。
脳内がCXを貼り続けること全振りのチンパンが公の場に出るとどうなるのでしょうか…
それでは、よーいスタート！
〜ここからBGM『悠久の旅人〜Dear boy』〜
参加者13人 使用デッキSSB(すいちゃんすこすこビート)
推しは言うまでもなくすいちゃんです。
1試合目
VS8宝ミオ推し 先攻○
・0帯
はぁちゃま出してターン返すも相手のクロック相殺でケアしつつ2パンされ、返しは後ろにぺこら置いて移動ころねで相手のキャラを割りに行く。
・1帯
コチラが先上がりするも手札が重くて、後ろにLv0に面用意できてないかつ0のアタッカーも引けてないのでLv1すいちゃん・Lv1ルーナ2面と言う弱い動きをやらざるを得ませんでした。
返しはLv1のフブキ連動3面で返されて相手は無事1-5〜6でリフ成功してました。
・2帯
コチラもようやくリフレッシュ入るもいつも通りCXがペナルティで降ってくる。この周回はたくさんCXを引き込んでいたのと相手のLv2ミオのパワーラインがキツくて山ケアを優先してたと思います。
しかし相手の山札が2周目後半くらいからかなり弱くなっていたので相手を先上がりさせていました。
・3帯
コチラは結構良さげな山札ができたのでLv3の前半で止まるだろうって思ってたら貫通して後半まで押し上げられ、残りの山札とCXの枚数を確認してテンパリ始めた結果事件が起きます…
大人しくハンドのマリン3面で詰めに行けば良かったのに何を思ったのか山札の再構成をしようとしたため、2面しか喋れなくなると言うトンデモないやらかしをします。←ここ空前絶後の猛省ポイント
無事押し切れたから良かったものの、もしキャンセルされてたら確実に負けてました。
2試合目
VS枝門フレるし 後攻×
・0帯
お相手は山田スタートで絶好のスタート！
コチラは相手を倒せないため移動ころねでお茶を濁してました。
・1帯
コチラが先上がりするもオンステージ！を引けていなかったため、テキトーなLv0キャラでお茶濁し。返しのターンで1連動のCXで3キャンしてしまい、案の定1周目では対応を喋れなかったです。一方お相手は3面Lv1フレア展開でコチラは対応無しのすいちゃんで一面だけちょっかいをかけざるを得ない状況に…
・2帯
そしていつも通り扉のCXがリフダメで飛んでいくも、ようやく1連動で手札を整えることができました。
一方お相手はコチラが星街拳を加えたことでるしあの早出しはせずに、山づくりに専念してつよつよ山札を作ってました。
・3帯
相手が2-4とかでコチラが3-2くらいまで先上がりするも、このターンは詰め切れないのが分かっていたのでLv3フブキとLv３星街で3-0に戻して耐久する方向に。すると、お相手を3-0までカチ上げることに成功してコチラも結構強い山札ができていたので次耐えて船長を通すことにしました。
しかし、お相手も船長連動される前にLv3スバル2面とLv3まつりによる総攻撃で見事貫通して敗北。
コレはお相手がるしあを早出しできないと判断した辺りからスバルの詰めプランに切り替えていたのがお見事でした。自分の完敗です。
3試合目
VS5門3ドラししるしかなた 先攻○
・0～１帯
移動ころね着地の最高のスタートし、その後も順調に進んでいたと思います。
・2～3帯
コチラは強い山札を作れていたのでキャンセル連発で相手が3ｰ2くらいに対して2-4で停滞するもここで事件が発生…
相手がるしあの連動を採用していたのが分かっていたので山札を削り切りたかったのですが、どう足掻いても削り切れないのでそのまま仕方なく残り1枚でターンを返すことに。
そしたらお相手がるしあ2面からのLv3かなたでフロント2面Lv1星街にサイドとリフダメのジャスキルラインで負けを覚悟したのですが、星街へのサイドの時に相手がドラをトリガーしてワンチャン到来。そして最後のアタックを見事キャンセルし、返しにLv3船長の連動で決着！
ヴァイスシュバルツは最後まで本当に何があるのかわからないと言うことを体現した試合でした。
ここで全試合が終了して戦績が2-1で何とか勝ち越せました。
反省
今回の大会ではプレミとSSBの弱点である山削りの弱さと言う弱点が顕著に出ました。公認イベントの推し1はこれが最初で最後の出場になりますが、本番？まではまだまだ時間があると思うのでしっかりと調整して次こそは全勝したいです。
最後に
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
まずは、大会に参加された皆様お疲れ様でした。それと対戦ありがとうございました！
今回は初めての大会レポートだったので、敬語とタメ口が混在していてとても読みづらかったと思います。このようなイベントに参加したのは去年の店舗決勝以来だったので、程よい緊張感があってとても楽しかったです。
それでは、またお会いしましょう！
